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真夏でも屋内管理なら絶好調。我が家の最近の「銀スポ」の様子をご紹介。
いやー、日本全国どこに暮らしていても暑いですよね。
迷走する台風の影響も心配しています。
2023年も8月を迎えて、お盆休みの予定を立てたり、お子様の夏休みのお付き合いなどお忙しくされている方も多いかと…。
お忙しい中でも、愛するビカクシダお元気ですか?
どうも”ビカクシダのある暮らし”をゆるやかに楽しんでいる、BOKUNARI(プロフィール)です。
私は、ほとんどのビカクシダを屋内管理で育てているのですが、光量や温度を自動で管理できるもので、真夏でも安定して育ってくれています。
今日のビカクシダPhotologは、
私が育てはじめて2年少々、未来のビカクシダとして期待している品種のひとつ「P. Ginka」の胞子培養株たち(通称:銀スポ)から、面白くなってきた株をご紹介します。
BOKUNARI
2023年になって急速にメルカリなどでも普及してきた銀スポ。
夏のお疲れの癒やしになれば嬉しいです。
この記事のもくじ
P. Ginka sporelings 2023 夏
OC株も育てていますが、ビカクシダって胞子培養株によってDNAが研ぎ澄まされていくのかもしれないですね。
成長を楽しみながら、コツコツ「銀スポ」をたくさん育ててみたいと思っています。
DATA
2023.8.6
P. Ginka spoelings