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日野の2トンの荷台で歌う!手作り感あふれるイベントに出演してきました

トントン、トントン、日野の2トン。
トントン、トントン、日野の2トン。
ほとんどテレビを見ないアタクシなのですが、
そんな耳に残るコマーシャルを見た記憶がございますわね。今もオンエアされているかもわかりませんけど。どうも、そのまんま美川(@BOKUNARI)です。
さて、シルバーウィークなどとおしゃれな呼ばれ方をするこの連休は、岩手県にお邪魔してきました。
それも、「日野の2トン」の荷台の上で歌うというお仕事で!

それも、舞台は「最新型・日野の2トン」にはないレトロ感と手作り感たっぷりの飾り付けがされた「年代物・日野の2トン」。

なにやら、今回も楽しそうな公演レポートになりそうね〜最後までお楽しみあれ!
たねいち産直ふれあい祭り 20周年

東京駅から東北新幹線に揺られること2時間半、八戸駅から岩手方面に車で45分ほどかしら。岩手県九戸郡洋野町(ひろのちょう)に到着。
地元の採れたて野菜や水揚げされたばかりの海の幸などの直売所として賑わう「たねいち産直ふれあい広場」が20周年を迎えられたということで、毎年恒例で開催されている「ふれあい祭り」のアトラクションにお招きいただきましたの。
イベント名の書かれた幕がガムテープで貼っつけてあるという手作り感。

好きよ。
”頬かむり”がオシャレでオチャメなお客様たちとふれあい

洋野町マダムたちは、日本人の奥ゆかしさを残しておられますからねぇ〜
それでいて、オシャレも好きでお茶目なの。
”頬かむり”でスッポリお顔を隠して大爆笑されますの。
今回もたくさんの皆様の笑顔に出会えたステージとなりました。
直売所の魅力を認識〜たねいち産直ふれあい広場
きっと、マダムたちが笑顔で収穫しているんでしょうね〜

東京で買ったらいくらするかしらね?というくらいの、採れたての”りんご”が大量に入って「1袋800円」で産直価格でされていましたよ。
まだまだ他にも…

夏の気候不順などで都内では価格が高騰しているお野菜も産直価格!
訳ありお買い得プチトマトが100円とか…

じわじわと”産直価格”のお買い得感の魅力にはまりますよね
衣裳とメイク道具の詰まった大きな荷物がなければね、あれこれ買って帰りたいわぁ…と、少々心残り。
さて、大きな…といえば!頂戴しましたよ
控室にねぇ、お弁当ご用意いただきましたの。

アタクシ、食が細いので「直売所で売られているお惣菜くらいで大丈夫よ」…って感じだったんだけど、これ、一辺が40cmくらいある巨大なフタ!
恐る恐る開けてみると…

盛りだくさん
アトラクションの本番よりも長い時間をかけてぜ~んぶいただきました。

そうね、もう季節は進んで”食欲の秋”よっ!
まとめ:たねいち産直ふれあい祭りを終えて

駆け足でお邪魔した「たねいち産直ふれあい祭り」。
20年の長きにわたって地元の皆さんに愛される直売所なのがとても伝わってくる、素敵なスポットでありました。
ご来場いただいたお客様や企画くださった役員の皆様、ありがとうございました。
そうそう!

本番が始まる前に「終わったら食べよう!」と狙っていた、焼きホタテ…
お値段驚きの1個150円!
歌い終わって、メイクを落として買いに行ったら…

売り切れぇーっ!
ということで、
芸術の秋でもなく、スポーツの秋でもなく、今年も”食欲の秋”がアタクシには合っているはずなのに、焼きホタテにはご縁がなかったわけで。

元気が一番よっ!
このようなアトラクションに「そのまんま美川を呼んでみたい!」という方、全国各地、日野の2トンの上でも歌いに参りますのでお気軽にお問い合わせいただけましたら嬉しいです。
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